ロシア・ピアニズムの新しいメソッドは
まだまだ勉強し始めたばかりですが、
驚くようなことが次から次へと起こります。


この年になって、
こんなにも自分の可能性が一気に広がるとは
思ってもいませんでした。


そのメソッドのレッスン中でのこと。
「このDisの音は高めにとってください」
と先生に言われ、
一瞬「え?」っと思ったのですが・・・
やってみると意外とすんなりできました!


歌や弦楽器などは
「高めにとる」
「低めにとる」
は簡単にできます。

(音の高さや音程に対する
厳しい耳や感性があるかどうかはまた別の話で、
楽器の特性として可能という意味です。)


ですが、ピアノでは
「高めに鳴らす」
「低めに鳴らす」
ということは、
今広まっている従来の奏法では無理だと思います。

でも、ロシア・ピアニズムなら
こんなこともできるのですね!



岐阜県羽島郡笠松町にある
一人一人と丁寧に向き合い、
心も育てるピアノ・音楽教室です。

基礎を丁寧に身につけ
本当の意味でピアノが弾けるようになります。


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